目からウロコの商品撮影

   2003/3/06 第9回目 「 商品画像の見せ方 (画像サイズその2) 」

   拡大画像をおろそかにしているショップがたくさんあります。

   興味を持った商品の拡大画像を見ようとして、見栄えの悪い画像にガッカリしたご経験はありませんか?

   どんなにすばらしい商品も小さな画像では魅力は充分伝わりません。

   逆に見栄えが良くない商品も、見せ方次第では魅力的にすることができます。
   

コーヒの豆だと解りますか?
しなびたトウモロコシに見えますが。
古い唐辛子?

3つの画像はどれも160*120ピクセルです。
オンラインショップでは標準的な画像サイズですが
何の画像なのか判別できる程度です。

 「商品の魅力を伝える」 ところまではいきません。

私が愛するコーヒーです。

苦味や酸味が程よく

そのくせリーズナブルなところは
貧乏フォトグラファーの見方です。

15年以上、愛飲していますが
飽きることなく、飲めるところが良いです。
マンデリン 100g 250円

説明文にも弾みがつく大きさの画像です。
しなびたトウモロコシが一転
なんだか興味が沸いてきます。

これは特別なコーンかな?

健康的にも見えてきます。
古い唐辛子から

イメージ画像に変わってきました。

微妙なボケ味で、遠近感も表現できます。
これらの画像は320*240ピクセルです。
拡大用の画像に使っているサイトも多いのでは
ないでしょうか。

でも、インパクトは、ややうすいですね。
3つの画像を見て驚いたりはしません。



コーヒー豆の鮮度が良く解ります。表面のてかりはコーヒーのエキス

コーヒーの香がしそうです。

説明文もあまり要りません。

コーヒー好きなら、飲みたくなります。 私はコーヒーを頂きながら、このページ作っています。


画像の大きさは640*480ピクセル

どんな商品も、イメージカットにする事が出来ます。

美しい商品や美味しい食べ物は、大きな画像でその魅力を引き出したいですね!
しなびたコーンや唐辛子もなんだか魅力的な商品に見えます。

◆今回の商品撮影ワンポイントアドバイス◆
  1.小さな商品写真は説明的
  2.イメージカットは大きく使う




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