目からウロコの商品撮影

2002/9/4 第2回目 「デジカメの機能を振り回せ2」

初心者の商品撮影で一番間違えやすいのは撮影時の画像サイズではないでしょうか
ホームページで使用するのであれば、拡大表示で使う640*480のサイズで撮影すればよい
と思うのは大きな間違い、では2048*1536なら大丈夫?
それも間違い、大きな画像をリサイズして小さな画像にする場合も画質は劣化します



失敗商品写真 ダイヤの商品写真

ここに2枚の写真があります
左側はちょっとねむたいような写真ですが、2枚ならべないとわからない、という程度です。
ファイルサイズをみてみると左側は4.5KB、右側は6KBたった1.5KBしか違いません。
いや1.5KBもちがうのです
失敗商品写真 ダイヤの商品写真

このくらい大きくなればもう並べなくてもわかりますよね。
明らかに左はぴんぼけです。
ファイルサイズは倍近く違います。
実はこれ撮影時の画像サイズが違うんです。
ピンボケで撮っちゃたわけではありません。
左側は640*480、右側は2560*1920どちらも限界まで近づいて
必要な部分が同じ大きさになる様に切り出して、リサイズしたものです。
ちなみに切り出す前の写真をリサイズしたのが下の2枚です。

これだと小さすぎて同じにしか見えません。
そう、小さいものほど大きく撮って切り出す
こたえは簡単なんですが、盲点でもあります

米粒みたいなダイヤの奥の奥の輝きを引き出す
この辺が難しいところでもあり
楽しいところでもあります


ちなみにこのダイヤ、妻の物なんですが、編集中にスッタッフがいうには、右側の所が割れているらしく
微妙に乱反射してます。この発見を妻に伝えるべきか、現在思案中です。

 
◆今回の商品撮影ワンポイントアドバイス◆
  1.小さな物ほど大きく撮って切り出す



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